韓国ドラマ トンイ あらすじ 1話~3話 ネタバレ
キャストと相関図も紹介!せとうちテレビにて放送予定!視聴率は35.6%
動画も人気で登場人物にも注目!挿入歌も好評のトンイが放送予定!
【トンイの概要】
最下層の生まれのトンイが朝鮮王朝第19代王である粛宗の側室になり、後々の第21代王・英祖の生母となるまでのストーリー。
トンイの一生涯を見ることが出来る作品となっております。
時代背景は朝鮮王朝の派閥闘争が最も激しかった時代の中でのロマンスあり、権力争いあり、そして
我が子の成長する姿がドラマティックに描かれています。
次々と困難が押し寄せてきますが乗り越えていく姿に勇気づけられます。
しかも心も優しく彼女の虜になること間違いなしだと思います。
とにかく飽きることなく最終回まで見ることが出来ると思いますのでお楽しみください!
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【トンイ あらすじ 1話~3話】
トンイ 1話
朝鮮王朝時代。
この頃は、南と西での戦いが繰り広げられていた。
そんな中で、南の国の者が何者かに襲われこの世を去った。
その第一発見者がトンイだった。
彼は間際にトンイに犯人の手がかりとなるものを渡す。
トンイの父は、この世から去った者の体を見て原因を突き止める仕事をしていた。
この事件を任されたヨンギは、トンイの父ヒョウォンと共に調査を進めようとするのだが…
トンイ 2話
ヨンギが見当をたてている犯人グループというのが、
まさかのヒョウォン達のグループだった。
しかしヨンギはそんなことは知らない。
ヒョウォンは自分たちがやっていないということを示す為に動き出す。
南と西の戦いが盛んだったため、西の人間が疑わしいと考える者もいたが
実は同じ南の人間、オ・テソクこそが犯人だった。
テソクは、第一発見者のトンイは何か知っているのではと勘ぐる。
そしてトンイを消さなければと考える。
その頃トンイは、ヨンギに最期に託された証拠を持っていく。
そのおかげでヒョウォン達のグループではないことが証明された。
トンイの父親はというと、すでにこの事件の犯人はテソクだと考えていた。
トンイの父ヒョウォンも邪魔に思うテソクは、
ヒョウォンを罠にはめる事にした。
トンイ 3話
トンイの家族は、テソクにはめられて捕まってしまった。
トンイの父ヒョウォン達と共に動いていたチョンスはこれをトンイに伝え、ヒョウォン達を助ける計画を進める。
ヒョウォンは友であるヨンギの家族に危害を加えた罪をかぶさられていた。
ヨンギはひどくショックを受ける。
しかしヒョウォンはヨンギに言い訳一つしなかった。
それは友であるヨンギの為であった。
そのままテソクの計画通り、トンイの家族は罪をかぶったままこの世を去ってしまった…
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